3年前の千葉県習志野市で47歳の女性が首を絞められて殺害された事件に関与してるとして逮捕された中国人籍の男が逮捕されました。
警察は遺体から逮捕された男のDNA型に似たものが検出されていたことが警察への取材で分かりました。
逮捕された男性は府中刑務所に服役しており、刑期を終え釈放されたところを同容疑で逮捕されています。
なお男は容疑を否認しています。
事件の詳細
平成25年6月に習志野市茜浜の遊歩道脇の緑地帯で、近くに住む会社員、廣畠かをりさん(当時47)が首を絞められて殺害されているのが見つかった事件。
警察は3日中国人で窃盗事件で服役していた楊暁春容疑者(50歳)を逮捕。
当時現場に落ちていた財布に現金が入っていなかったことなどから、現金などを奪った疑いもあるとみて調べる方針です。
遺体を調べたところ、楊容疑者のDNA型と似たものが検出されていたことがわかっています。
楊容疑者は当時、現場の近くに住んでいたということなどを含め、事件になんらかの関与があるとして調べを進める方針。
なお楊容疑者と廣畠さんには面識がなかったとの見方が強いようです。
ネットの声

DNAが検出されたならなんにも関係がなかったということはないよな

面識がないの遺体からDNAが検出されるっておかしくないか?

入国管理局もっと厳しくしてくれ。

外国人が犯罪や不正を行った場合は日本もスイスのように外国人に
対して追放条件を強化した方が良いのでは??
対して追放条件を強化した方が良いのでは??

DNAが一致ではなく似ているから逮捕って意味がわからん。
似ているだけで逮捕ってのも恐い気がするな…。
似ているだけで逮捕ってのも恐い気がするな…。