くま川鉄道応援切符のキャラクターにまいてつのキャラクターがそのまま使用されている事が判明して発売中止に


「発売急きょ“中止”に」  誤解招く恐れと判断  美少女キャラクター くま川鉄道応援切符

 くま川鉄道(株)(永江友二社長)は29日、10月8日から予定していた特別応援切符の発売を急きょ中止した。人吉市議会の一部議員が青少年健全育成の観点から問題視したことを受け、「販売は運輸局が許可して問題ないが、誤解を招く恐れがある以上は中止せざるを得ない」と決めた。
 特別応援切符は、熊本地震の影響で激減する乗客の緊急対策として、田園シンフォニーの列車5両をイメージした美少女キャラクターを使った一日フリー乗車券5枚組6000円。専用ケースとサウンドトラックCD付きの1500セットを販売予定だった。
 同社の現状を受け、同鉄道を含む人吉市の風景を舞台にしたゲームを提供するゲーム会社が、ボランティアで製作に協力した。
 ところが、市民からこのゲーム会社の「成人向けゲームのタイトル、キャラクターに酷似」という情報提供を受け、本村令斗議員と村上恵一議員が28日の市議会全員協議会で「普通のゲームではなく、青少年健全育成上でも問題。高校生らが利用する鉄道であり、人吉市の責任も問われる」と取り上げた。
 井上祐太総務部長ら担当者が永江社長に確認した内容として、「国土交通省とも協議し、九州運輸局が許可しているので販売は問題ない。ゲームとのコラボではなく、キャラクターは別物」などと説明していた。
 今回の状況を受け、永江社長は「ゲーム会社が無償で応援してくれただけで、利害関係は全くない。しかし、市議が問題視し、誤解を招く恐れもあるということで中止を決めた」と話し、今後の役員会で報告することにしている。
 同社取締役会長の松岡隼人市長は「議会の全協で取り上げられた重大さを考え、発売前に適切な判断だった」とコメントを出した。

引用元:人吉新聞

キャラクター比較

くまてつ

まいてつ

ツイッターでの反応

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)