22日午前7時55分ごろ、三重県名張市鴻之台1番町の市役所1階証明書コーナーで、当直の男性が防火扉の電動シャッターに首を挟まれているのを守衛が発見し、119番した。
男性は同市赤目町、ビル管理会社社員小島幸一さん(64)で、意識不明の重体。県警名張署が詳しい原因を調べている。
同署によると、小島さんはうつぶせで倒れていた。近くに上部がへこんだ扇風機があり、同署は小島さんがシャッターを下ろす際、邪魔になった扇風機をのけようとして誤って挟まれた可能性があるとみている。
引用元:ヤフーニュース三重県名張市鴻之台1番町の市役所
ツイッターの反応
シャッターに挟まれ 男性重体
— yuunomuranaka (@yuunomuranaka) 2016年9月22日
シャッターに挟まれ 男性重体
— yuukishiozakin (@yuukishiozakin) 2016年9月22日
[sp-mieru]シャッターの閉まる圧力ってどれくらいあるのだろう?
— 鷹村_M (@bakurosan_da4) 2016年9月22日
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