東京・葛飾区の首都高速で、魚を運んでいた大型トラック1台が全焼する火事がありました。
20日午後10時ごろ、葛飾区堀切の首都高速向島線上りで「トラックが燃えている」と通報があり、消防などが駆け付けると、冷凍コンテナを積んだ大型トラックが燃えていました。
運転手の男性1人が乗っていましたが、けがはありませんでした。警視庁などによりますと、トラックは北海道の根室から築地に冷凍の魚を運ぶ途中だったということです。運転手は「走っていてボンという音がしたので車を止めたら、右の後輪付近が燃えていた」と話していて、警視庁が出火原因を調べています。
引用元:テレ朝NEWS
首都高速で20日夜、走行中の大型トラックが炎上する火事があった。
高架橋の上で、荷台から激しく炎を上げる大型トラック。
20日午後9時半ごろ、葛飾区堀切の首都高速6号向島線で、北海道からサンマなどを築地に向けて運んでいた大型トラックが炎上し、全焼した。警視庁と東京消防庁は、くわしい出火原因を調べている。
引用元:FNNニュース
葛飾区堀切の首都高速向島線上りで「トラックが燃えている」と通報。
冷凍コンテナを積んだ大型トラックが全焼。
運転手の男性1人が乗っていましたが、けがはなかった。
トラックは北海道の根室から築地に冷凍の魚を運ぶ途中だった。
運転手は「走っていてボンという音がしたので車を止めたら、右の後輪付近が燃えていた」と話している。
[sp-mieru]
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