マツダ社員寮で殺人事件発生-菅野恭平さんが頭を殴られ死亡

マツダ社員寮で殺人事件発生-菅野恭平さんが頭を殴られ死亡

14日午後4時15分ごろ、広島市南区向洋大原町にあるマツダの社員寮で、この寮に住む男性が頭などから血を流して倒れているのを、同じ寮に住む男性が発見した。

 男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。広島県警は16日、身元を会社員菅野恭平さん(19)と確認。殺人事件と断定し、広島南署に捜査本部を設置した。

 県警によると、菅野さんは寮の非常階段2階の踊り場で、頭などを殴られ、あおむけに倒れた状態で見つかった。司法解剖の結果、死因は失血死と判明した。

マツダは過去にも事件が発生している

マツダ本社工場連続殺傷事件

マツダ本社工場連続殺傷事件(マツダほんしゃこうじょうれんぞくさっしょうじけん)は、2010年(平成22年)6月22日に広島市南区及び安芸郡府中町にあるマツダ本社工場で発生した通り魔事件である。この事件で12人が被害に遭い、1人が死亡、11人が重軽傷を負った。

2010年(平成22年)6月22日午前7時35分ごろ、広島市南区仁保沖町のマツダ本社宇品工場の東正門前で、ファミリアS-ワゴンに乗った被疑者が2人をはねた。警備員の制止を振り切って敷地内に進入、周回して5人をはねた。さらに社内橋東洋大橋で猿猴川を越え、800m離れた本社工場にも侵入し4人をはねた。工場内を約10分間、距離は約5km、平均時速約40kmで暴走し、7時45分ごろ、南区大州の北門より逃走した。

被疑者は北門逃走より40分後、北東に4.6kmほど離れた府中町畑賀峠(瀬戸ハイム上)で「わしがやった」と110番通報。駆けつけた警察官が、殺人未遂罪及び包丁を隠し持っていたとして、8時23分に銃砲刀剣類所持等取締法違反の疑いで現行犯逮捕した。

工場の始業は午前8時15分であり、事件の起きた時間は丁度、夜勤と日勤の従業員が入れ替わる時間帯であった。

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